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東海の水族館

東海の水族館ガイドです。各館の詳細ページで見どころ・所在地・公式サイトを確認でき、地図からも位置を見られます。

県別の水族館
都道府県館数
静岡県8館
愛知県7館
岐阜県2館
三重県4館
SMART AQUARiUM SHIZUOKA(静岡市・静岡県)あわしまマリンパーク(沼津市・静岡県)下田海中水族館(下田市・静岡県)伊豆・三津シーパラダイス(沼津市・静岡県)幼魚水族館(清水町・静岡県)水中楽園Aquarium(御殿場市・静岡県)沼津港深海水族館(沼津市・静岡県)浜名湖体験学習施設 ウォット(浜松市・静岡県)SEA LIFE 名古屋(名古屋市・愛知県)ぎょぎょランド(豊川市・愛知県)世界のメダカ館(名古屋市・愛知県)南知多ビーチランド(美浜町・愛知県)名古屋港水族館(名古屋市・愛知県)碧南海浜水族館(碧南市・愛知県)蒲郡市竹島水族館(蒲郡市・愛知県)岐阜県世界淡水魚園水族館(各務原市・岐阜県)民芸ミュージアム 匠の館・森の水族館(高山市・岐阜県)ウミガメ公園 ウミガメ水族館(紀宝町・三重県)伊勢シーパラダイス(伊勢市・三重県)赤目滝水族館(名張市・三重県)鳥羽水族館(鳥羽市・三重県)

東海の水族館一覧

この地の生き物

東海ならではの生き物

東海の水槽で会える、この土地に根ざした生き物たち。魅力を点数化せず、事実で紹介します。

ハリヨAlpsdake / CC BY-SA 3.0
ハリヨはりよ固有種絶滅危惧

岐阜・滋賀の限られた湧水地のみ ・ 年間を通じて水温の低い湧水 ・ 全長約5cm

清冽な湧水にしか棲めないトゲウオの仲間。オスが水草で巣をつくり卵を守る、限られた湧水地の象徴。

ネコギギOpenCage / CC BY-SA 2.5
ネコギギねこぎぎ固有種天然記念物絶滅危惧

岐阜・愛知・三重の限られた河川の上〜中流にのみ分布する日本固有のナマズ ・ 石の隙間が多い流れのゆるやかな上〜中流域。夜行性 ・ 全長10cm前後の小型ナマズ

岐阜・愛知・三重の限られた川にしかいない、国の天然記念物の小さなナマズ。石の隙間にひそみ夜に動く。館は繁殖にも取り組み、東海の川が育んだこの固有種を常設で見せている。

ここで会える岐阜県世界淡水魚園水族館(ナマズ目の展示)
イタセンパラKENPEI / CC BY-SA 3.0
イタセンパラいたせんぱら固有種天然記念物絶滅危惧

濃尾平野・富山平野・淀川水系の3地域にのみ生息が確認される日本固有のタナゴ ・ 河川敷のワンド(氾濫原の止水)。繁殖期に二枚貝へ産卵 ・ 全長8〜10cmほど。雄は秋に紫の婚姻色

国の天然記念物で、濃尾平野などわずか3地域にしか残らないタナゴ。木曽川のワンドに二枚貝と共に生きる。館スタッフが生き残りを確認し、繁殖と川への再導入を続けながら展示している。

ここで会える岐阜県世界淡水魚園水族館(展示・繁殖・木曽川再導入)
ウシモツゴTotti / CC BY-SA 4.0
ウシモツゴうしもつご固有種絶滅危惧

愛知・岐阜・三重の伊勢湾に注ぐ河川流域のみに分布する日本固有種 ・ 平野部の池や用水路 ・ 全長約5〜8cm

愛知・岐阜・三重の伊勢湾流域だけにすむ日本固有のコイ科の魚。環境省絶滅危惧IA類。碧南海浜水族館がビオトープで保護・展示する。

ここで会える碧南海浜水族館(ビオトープ)
スナメリori2uru (kenichi nobusue) / CC BY 2.0
スナメリすなめり

伊勢湾・瀬戸内海など日本沿岸の内湾にすむ ・ 内湾や沿岸の浅い海 ・ 体長約1.5〜2m

伊勢湾に生息する背びれのない小型のイルカ。鳥羽水族館は世界で初めて飼育下での繁殖に成功し、伊勢志摩の海ゾーンで展示する。

ここで会える鳥羽水族館(伊勢志摩の海・日本の海ゾーン)

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ご当地の名物

東海の名物

東海の食文化や漁を代表する魚介と、それが見られる水族館。点数化せず、事実で紹介します。

タカアシガニMiyuki Meinaka / CC BY-SA 4.0
タカアシガニたかあしがに

駿河湾などの水深150〜300mの深海底 ・ 脚を広げると約4mに達する

脚を広げると4mを超える現生最大級のカニ。駿河湾の深海底引き網でとれ、沼津港深海水族館の駿河湾大水槽で見られる。

ここで会える沼津港深海水族館(駿河湾大水槽)
ニホンウナギFfish.asia / CC BY 4.0
ニホンウナギにほんうなぎ絶滅危惧

川や湖で育ち、産卵のため海へ下る降河回遊魚 ・ 全長約60cm〜1m

浜名湖の名産として養殖されてきた降河回遊魚。環境省絶滅危惧IB類。ウォットが「うなぎのパクパクタイム」で餌を食べる姿を見せる。

ここで会える浜名湖体験学習施設 ウォット(浜名湖の生き物)
オオグソクムシDaiju Azuma / CC BY-SA 2.5
オオグソクムシおおぐそくむし

水深150〜600mの深海の砂泥底 ・ 体長10〜15cm

深海の砂泥底で暮らすダンゴムシの仲間。蒲郡の深海底引き網でとれ、竹島水族館のタッチングプールで触れられる。

ここで会える蒲郡市竹島水族館(深海生物タッチングプール)

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保全・繁殖の記録

東海の保全・繁殖の記録

東海の水族館が取り組む繁殖・保全・研究の記録。出典に基づく事実で、点数化はしません。

イタセンパラKENPEI / CC BY-SA 3.0
イタセンパラいたせんぱら域外保全繁殖

環境省の保護増殖事業で繁殖したイタセンパラを館内で展示していると発表している。2005年に同館スタッフが木曽川のワンドで生息を確認したことが保全の契機になったとしている。

ネコギギOpenCage / CC BY-SA 2.5
ネコギギねこぎぎ繁殖域外保全

2025年8月18日に館内の繁殖用水槽でネコギギの産卵、8月21日にふ化を確認したと発表している。2017年から三重県いなべ市教育委員会の保護増殖事業に参加している。

アカウミガメあかうみがめ初繁殖調査・研究

1995年に世界で初めて屋内施設の人工砂浜でアカウミガメの繁殖に成功したと発表している。2023年時点で延べ6頭の雌が196回産卵し、10,007頭が誕生している。

記録のある館名古屋港水族館

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