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福岡県の水族館

福岡県は九州地方の水族館ガイドです。現在 3 館を掲載しています(やながわ有明海水族館・マリンワールド海の中道・北九州市水環境館)。各館の詳細ページで見どころ・所在地・公式サイトを確認でき、地図からも位置を見られます。

やながわ有明海水族館稲荷町

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魚市場の場長だった人が始めた水族館です。いまはNPOが受け継いでいて、館長には高校生や中学生が就きます。年の近い人が館長を務める形を、館の仕組みとして持っています。

公式サイト

マリンワールド海の中道

マリンワールド海の中道大字西戸崎

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1989年に開いた、博多湾と玄界灘のあいだの砂州「海の中道」の上に建つ水族館です。見せるだけでなく、シロワニやスナメリを自分たちで調べる研究も続けています。

公式サイト

北九州市水環境館

北九州市水環境館北九州市小倉北区船場町

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北九州市の中心を流れる紫川の、その川底に潜り込むように作られた施設です。名乗りは水族館ではなく「水環境館」。2025年に開館25年を迎えました。

公式サイト

この地の生き物

福岡県ならではの生き物

福岡県の水槽で会える、この土地に根ざした生き物たち。魅力を点数化せず、事実で紹介します。

ムツゴロウふうけ / Public domain
ムツゴロウむつごろう絶滅危惧

日本国内では有明海と八代海だけに生息 ・ 有明海奥部の軟泥干潟に巣穴を掘って暮らす ・ 全長15cmほど

干潟の泥の上を胸びれで跳ねて進む有明海の名物魚。日本では有明海と八代海だけに生息し、他の海では見られない。柳川の水族館で有明海の魚として展示されている。

ここで会えるやながわ有明海水族館(有明海の生き物)
ワラスボふうけ / CC BY-SA 3.0
ワラスボわらすぼ絶滅危惧

日本国内では有明海のみに分布 ・ 有明海奥部の軟泥干潟に巣穴を掘って暮らす ・ 全長40cmに達する細長い体

有明海の泥の中だけで暮らす細長い魚。日本では有明海にしかいない地域限定の生き物で、退化した目とうろこのない体という独特の姿をもつ。

ここで会えるやながわ有明海水族館(有明海の生き物)
ヤマノカミTotti / CC BY-SA 4.0
ヤマノカミやまのかみ絶滅危惧

日本国内では有明海奥部とそこに流入する河川のみ ・ 川の中〜下流域にすみ、秋に海へ下って二枚貝の殻に産卵する ・ 全長約15cm

日本では有明海に注ぐ川にしかいないカジカの仲間。秋に川を下り、海の二枚貝の殻の中に卵を産むという変わった一生を送る。柳川の淡水魚として展示されている。

ここで会えるやながわ有明海水族館(柳川のお堀の淡水魚)

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保全・繁殖の記録

福岡県の保全・繁殖の記録

福岡県の水族館が取り組む繁殖・保全・研究の記録。出典に基づく事実で、点数化はしません。

フサギンポふさぎんぽ初繁殖

2010年4月に産卵を確認し、6月22日に約5,000尾の仔魚がふ化したと発表している。飼育下での繁殖例が過去になく、日本動物園水族館協会より繁殖賞を受賞したとしている。

記録のある館マリンワールド海の中道

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