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関西の水族館

関西の水族館ガイドです。各館の詳細ページで見どころ・所在地・公式サイトを確認でき、地図からも位置を見られます。

県別の水族館
都道府県館数
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京都府1館
大阪府3館
兵庫県5館
奈良県0館
和歌山県6館
三重県4館
小さなびわ湖水族館(大津市・滋賀県)琵琶湖博物館(草津市・滋賀県)京都水族館(京都市・京都府)NIFREL(吹田市・大阪府)あくあぴあ芥川(芥川緑地資料館)(高槻市・大阪府)海遊館(大阪市・大阪府)みなとやま水族館(神戸市・兵庫県)アトア(神戸市・兵庫県)城崎マリンワールド(豊岡市・兵庫県)姫路市立水族館(姫路市・兵庫県)神戸須磨シーワールド(神戸市・兵庫県)アドベンチャーワールド(白浜町・和歌山県)エビとカニの水族館(すさみ町・和歌山県)串本海中公園センターマリンパビリオン(串本町・和歌山県)和歌山県立自然博物館(海南市・和歌山県)太地町立くじらの博物館(太地町・和歌山県)白浜水族館(白浜町・和歌山県)ウミガメ公園 ウミガメ水族館(紀宝町・三重県)伊勢シーパラダイス(伊勢市・三重県)赤目滝水族館(名張市・三重県)鳥羽水族館(鳥羽市・三重県)

関西の水族館一覧

この地の生き物

関西ならではの生き物

関西の水槽で会える、この土地に根ざした生き物たち。魅力を点数化せず、事実で紹介します。

オオサンショウウオSalamandra2021 / CC BY-SA 4.0
オオサンショウウオおおさんしょううお特別天然記念物固有種絶滅危惧

日本固有種(本州・四国・九州の一部) ・ 清流の川底 ・ 最大約1.5m

世界最大級の両生類で、国の特別天然記念物。鴨川水系の個体を保護・展示している。

ここで会える京都水族館
アユモドキUser:OpenCage / CC BY-SA 2.5
アユモドキあゆもどき天然記念物固有種絶滅危惧

日本固有種。現在は京都・岡山のごく一部のみ ・ 水田まわりの水路や河川 ・ 全長約15cm

国の天然記念物に指定された日本固有のドジョウの仲間。生息地の激減で、今や国内でも数えるほどの場所にしか残らない。

ここで会える京都水族館
ビワコオオナマズKENPEI / CC BY-SA 3.0
ビワコオオナマズびわこおおなまず固有種

琵琶湖およびその流入・流出河川のみ ・ 湖の沖合・岩陰 ・ 全長1mを超える

琵琶湖水系だけに棲む固有種で、1mを超える「湖の主」。日本のナマズの中でも最大級。

ここで会える琵琶湖博物館(通年展示)
ニゴロブナOpenCage / CC BY-SA 2.5
ニゴロブナにごろぶな固有亜種絶滅危惧

琵琶湖固有亜種 ・ 湖岸の内湖・ヨシ帯 ・ 全長約35cm

郷土食「鮒ずし」の材料として知られる琵琶湖固有亜種。湖とともにある食文化を支えてきた魚。

ここで会える琵琶湖博物館
ホンモロコkyushoku_gakari / CC BY-SA 3.0
ホンモロコほんもろこ固有種絶滅危惧

琵琶湖固有種 ・ 湖の沖合を回遊 ・ 全長約10cm

琵琶湖を代表する固有種で、沖合を群れで回遊する。上品な味で珍重されてきた湖の恵み。

ここで会える琵琶湖博物館
スナメリori2uru (kenichi nobusue) / CC BY 2.0
スナメリすなめり

伊勢湾・瀬戸内海など日本沿岸の内湾にすむ ・ 内湾や沿岸の浅い海 ・ 体長約1.5〜2m

伊勢湾に生息する背びれのない小型のイルカ。鳥羽水族館は世界で初めて飼育下での繁殖に成功し、伊勢志摩の海ゾーンで展示する。

ここで会える鳥羽水族館(伊勢志摩の海・日本の海ゾーン)

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ご当地の名物

関西の名物

関西の食文化や漁を代表する魚介と、それが見られる水族館。点数化せず、事実で紹介します。

ズワイガニTakaaki Nishioka / CC BY-SA 2.0
ズワイガニずわいがに但馬の松葉ガニ

水深200〜600mの日本海の砂泥底にすむ深海性のカニ。地域ごとに水揚げブランドが分かれる ・ オスは甲幅10cm前後、脚を広げると70cmに達する

兵庫県北部の但馬では日本海のズワイガニを松葉ガニと呼び、冬の味覚として親しまれる。城崎マリンワールドは卵からの飼育に挑む「カニプロジェクト」の様子を常設エリアで公開している。

ここで会える城崎マリンワールド(カニプロジェクト(常設))
クエTotti / CC BY-SA 4.0
クエくえ白浜の冬の名物

西太平洋・東アジア沿岸に分布するハタ科の大型魚で、日本では本州中部以南の岩礁域に生息する ・ 水深数十mの岩礁や根の隙間に単独ですみ、成長が遅く大型化する ・ 全長60cm前後、大きな個体は1mを超える

クエは紀伊半島の岩礁にすむハタ科の大型魚で、和歌山・白浜では冬にクエ鍋の食材として親しまれる。ゆっくり育ち1mを超えることもある。京都大学白浜水族館では、館の長老とされる15歳ほどと考えられる個体が飼育されている。

ここで会える白浜水族館
マダコKingfisher / CC BY-SA 3.0
マダコまだこ

沿岸の岩礁や砂底にすみ、エビやカニを食べる ・ 全長約60cm

大阪湾の泉州沖でとれるマダコは「泉だこ」と呼ばれ、たこ焼きなど大阪の食文化を支えてきた。海遊館の瀬戸内海エリアで見られる。

ここで会える海遊館(「瀬戸内海」エリア)
スズキTotti / CC BY-SA 4.0
スズキすずき

内湾や河口を回遊する ・ 全長約1mに達する

大阪湾の内湾にすむ出世魚。関西では成長にともないセイゴ、ハネ、スズキと呼び名が変わる。海遊館の瀬戸内海エリアで見られる。

ここで会える海遊館(「瀬戸内海」エリア)

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保全・繁殖の記録

関西の保全・繁殖の記録

関西の水族館が取り組む繁殖・保全・研究の記録。出典に基づく事実で、点数化はしません。

アユモドキUser:OpenCage / CC BY-SA 2.5
アユモドキあゆもどき域外保全

2025年6月に滋賀県立琵琶湖博物館からアユモドキの受精卵を受け入れてふ化させ、生息域外保全実施園館として約150個体を継続飼育していると発表している。

記録のある館京都水族館
アユモドキUser:OpenCage / CC BY-SA 2.5
アユモドキあゆもどき繁殖域外保全

淀川水系アユモドキ生息域外保全検討委員会と環境省の協議のもと、亀岡市で採集した雌に館内飼育の雄を掛け合わせ、7年ぶりに人工繁殖に成功したと発表している。

記録のある館琵琶湖博物館

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