シン・マリホ水族館広島市西区草津新町
この館の訪問記録を開く2024年12月に閉じた「マリホ水族館」が、場所を変えて2025年12月に開き直した館です。広さは前の館のおよそ二倍。移った先は商業施設アルパークの東棟3階です。
広島県は中国地方の水族館ガイドです。現在 4 館を掲載しています(シン・マリホ水族館・宮島水族館・広島もとまち水族館・福山大学マリンバイオセンター 水族館)。各館の詳細ページで見どころ・所在地・公式サイトを確認でき、地図からも位置を見られます。
2024年12月に閉じた「マリホ水族館」が、場所を変えて2025年12月に開き直した館です。広さは前の館のおよそ二倍。移った先は商業施設アルパークの東棟3階です。
始まりは1959年の広島県立水族館です。1967年に宮島町へ移り、いまは廿日市市の施設になりました。いまの建物は2011年の建て替えで、整備には民間の資金を使うPFIという仕組みが使われています。テーマは宮島と瀬戸内海の「水」です。
福山大学の研究施設に付属し、海洋生物科学科の学生が主になって運営している水族館です。一般公開は1989年に始まり、2009年に改装されました。実習の場でもあり、瀬戸内海の里海を調べる研究も同じ場所で続いています。
広島県の水槽で会える、この土地に根ざした生き物たち。魅力を点数化せず、事実で紹介します。
Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.5国の天然記念物で、いまや岡山と広島東部のわずかな水路にしか残らない日本最小級のタナゴ。宮島水族館は芦田川水系の個体を継代飼育し、種をつなぐ域外保全の場として展示している。
Totti / CC BY-SA 4.0中国山地の源流にだけ棲む、頭まで白い斑が散るイワナの仲間。広島県では天然記念物に指定される。もとまち水族館は木漏れ日と渓流の音で再現した森の水槽でその姿を見せる。
Totti / CC BY-SA 4.0島根県の清流・高津川で最初に見つかり、学名にその名を残す日本固有のドジョウ。今は島根・広島・山口・福岡のごく限られた河川の礫底にすむ。宍道湖自然館ゴビウスは、島根の川の魚として水槽No.40で展示している。
広島県の食文化や漁を代表する魚介と、それが見られる水族館。点数化せず、事実で紹介します。
Erin Springinotic / CC0広島県のカキ生産量は全国の6割超(令和5年・むき身16,129トン)。宮島水族館は海中のカキいかだを再現した水槽で、地元の人でもなかなか見られないいかだの下の景色を見せる。
Izuzuki / CC BY 3.0広島ではカタクチイワシの成魚を「小イワシ」と呼び、刺身や天ぷらで食べる文化が根づく(農林水産省「うちの郷土料理」掲載)。宮島水族館ではカキいかだ水槽で群れが泳ぐ。
広島県の水族館が取り組む繁殖・保全・研究の記録。出典に基づく事実で、点数化はしません。