四国の水族館ガイドです。各館の詳細ページで見どころ・所在地・公式サイトを確認でき、地図からも位置を見られます。
| 都道府県 | 館数 |
|---|---|
| 徳島県 | 1館 |
| 香川県 | 2館 |
| 愛媛県 | 1館 |
| 高知県 | 5館 |
四国の水槽で会える、この土地に根ざした生き物たち。魅力を点数化せず、事実で紹介します。
OpenCage / CC BY-SA 2.5四万十川など四国の河川にすむ日本固有の大型魚。海水と淡水が混じる汽水域を好み、光を受けると目が赤く光ることが名の由来。四国の川を代表する魚として展示されている。
高知県土佐清水市の限られた湿地だけにすむ日本固有のサンショウウオ。長くオオイタサンショウウオの一型とされたが、2018年に別種と判明した。土佐清水市の天然記念物で、環境省レッドリストでは絶滅危惧IA類。足摺海洋館SATOUMIの原生林エリアで飼育展示されている。
りなべる / CC BY 4.0近畿・中国地方から四国北部にかけての山あいの湧水や渓流上流にすむ日本固有の小型ドジョウ。冷たくきれいな水を好み、環境省レッドリストでは絶滅危惧IB類。四国水族館の淡水ゾーン「湧水の景」で、四国の湧水環境とともに展示されている。
四国の食文化や漁を代表する魚介と、それが見られる水族館。点数化せず、事実で紹介します。
タウナギ / CC0高知県では一部地域でウツボを食用とする文化があり、身に十分火を通してタタキにする調理法が知られる。桂浜水族館では本館入口の水槽で複数個体を展示し、食文化の解説を添えている。
Totti / CC BY-SA 4.0鳴門海峡の速い潮流のなかで育つマダイは「鳴門鯛」と呼ばれ、徳島の名物として食文化に根づいてきた。徳島県のプライドフィッシュに選定されている。四国水族館では「渦潮の景」で鳴門の渦潮の海を再現し、マダイが泳ぐ姿を展示している。
四国の水族館が取り組む繁殖・保全・研究の記録。出典に基づく事実で、点数化はしません。
大浜海岸でのアカウミガメの産卵・孵化モニタリング調査、漁網に誤って入った個体の標識放流、漂着個体の調査を続け、弱った個体を保護してリハビリを行うこともあるとしている。
トサシミズサンショウウオを原生林エリアで展示し、飼育スタッフがわんぱーくこうちアニマルランドの学芸員とともに生息地での個体調査に参加していると紹介している。調査地の詳細は生物保護のため公開していないとしている。