むろと廃校水族館室戸岬町
この館の訪問記録を開く廃校になった小学校の校舎を室戸市が海洋生物の飼育展示施設として設け直しました。開館は2018年4月26日。ウミガメの調査を続けてきた日本ウミガメ協議会が指定管理者として運営しています。
高知県は四国地方の水族館ガイドです。現在 5 館を掲載しています(むろと廃校水族館・四万十川学遊館 あきついお・室戸ドルフィンセンター・桂浜水族館・高知県立足摺海洋館「SATOUMI」)。各館の詳細ページで見どころ・所在地・公式サイトを確認でき、地図からも位置を見られます。
廃校になった小学校の校舎を室戸市が海洋生物の飼育展示施設として設け直しました。開館は2018年4月26日。ウミガメの調査を続けてきた日本ウミガメ協議会が指定管理者として運営しています。
始まりはトンボです。1985年にWWFジャパンがトンボの保護区を買い、その年に「トンボと自然を考える会」ができました。館は「トンボ館」と「さかな館」の二つでできていて、水族館の部分は50ヘクタールのトンボ自然公園の一部にあたります。
室戸岬の漁港にある、イルカとふれあうための施設です。掲げているのは「イルカと遊ぶ それは美容と健康の秘訣」という言葉。この町はかつて捕鯨で栄えました。運営は日本ドルフィンセンターが指定管理者としてあたります。
1931年に一人の館長が開いた水族館です。1952年に社団法人となり、高知県の博物館の第1号に指定されました。いまも公益社団法人が運営していて、会社でも自治体でもない形のまま続いています。
高知県が設けた竜串の水族館です。2020年に大きく作り直され、名乗りは水族館ではなく「海と自然のアドベンチャーミュージアム」になりました。運営は県の観光開発公社があたり、竜串の海の調査研究も続けています。
高知県の水槽で会える、この土地に根ざした生き物たち。魅力を点数化せず、事実で紹介します。
OpenCage / CC BY-SA 2.5四万十川など四国の河川にすむ日本固有の大型魚。海水と淡水が混じる汽水域を好み、光を受けると目が赤く光ることが名の由来。四国の川を代表する魚として展示されている。
高知県土佐清水市の限られた湿地だけにすむ日本固有のサンショウウオ。長くオオイタサンショウウオの一型とされたが、2018年に別種と判明した。土佐清水市の天然記念物で、環境省レッドリストでは絶滅危惧IA類。足摺海洋館SATOUMIの原生林エリアで飼育展示されている。
高知県の食文化や漁を代表する魚介と、それが見られる水族館。点数化せず、事実で紹介します。
タウナギ / CC0高知県では一部地域でウツボを食用とする文化があり、身に十分火を通してタタキにする調理法が知られる。桂浜水族館では本館入口の水槽で複数個体を展示し、食文化の解説を添えている。
高知県の水族館が取り組む繁殖・保全・研究の記録。出典に基づく事実で、点数化はしません。
トサシミズサンショウウオを原生林エリアで展示し、飼育スタッフがわんぱーくこうちアニマルランドの学芸員とともに生息地での個体調査に参加していると紹介している。調査地の詳細は生物保護のため公開していないとしている。